サロンのこと
光の樹で大切にしている、時間の流れのこと
光の樹に来てくださる方が過ごす時間を、私はセッションの前後も含めて、一つの流れとして考えています。大事なのは、施術の数十分だけではありません。扉を開けて入ってきた瞬間から、また外に出ていくまで。その全体を、できるだけ整えておきたいと思っています。今日は、その時間の流れについて書きます。
急かさないことから始まる
来られたばかりのときは、たいてい、外の時間の速さを身体にまとっています。電車を乗り継いで、予定の合間を縫って、急いで来てくださる。その速さのまま、すぐに横になってもらっても、なかなか深いところまではほどけません。
だから最初は、少しお茶を飲んだり、近況を話したりする時間をとります。何分で終わらせる、と決めているわけではありません。その日の様子を見ながら、身体と呼吸が自然にゆっくりしてくるのを待ちます。ここを飛ばさないことが、セッションそのものと同じくらい大事だと感じています。
セッションの時間
落ち着いてきたら、セッションに入ります。何をするかは事前にお伝えして、不安が残らないようにしてから始めます。途中で眠ってしまう方もいますし、いろいろな感覚が出てくる方もいます。どちらでも構いません。起きていなければいけない、何かを感じなければいけない、ということはありません。受け取り方は、その日のその人にゆだねています。
私は、決まった手順をなぞるだけにならないように気をつけています。同じセッションでも、その日の状態によって、流れる速さは変わります。手を当てている間、相手のなかで何が起きているかに耳を澄ませて、間合いを合わせていく。マニュアル通りに進めるより、その場で起きていることに添うほうを選んでいます。
光の樹では、DNAアクティベーション®というセッションもしています。どのようなセッションかは、そのページに詳しくまとめています。
帰るまでが、ひと続き
セッションが終わってすぐに立ち上がって帰る、ということはあまりおすすめしていません。深くゆるんだ身体は、もう一度ゆっくり日常に戻っていく時間を必要とします。少し座って、水を飲んで、感じたことを言葉にしたければ話してもらう。その余韻の時間まで含めて、光の樹で過ごす時間だと考えています。
帰り道で、来たときより少しだけ足取りが軽い。次の日の朝、いつもより呼吸が深い。そういう、後からじわじわ効いてくる変化を支えたくて、時間の流れ全体を整えています。
一度、来てみたい方へ
どんな雰囲気の場所なのかを知ってから決めたい、という方は、無料の30分Zoom相談でお話しできます。実際に来られたときの流れも、そこでお伝えできます。気軽にお声がけください。
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