セルフケア
一日の終わりのグラウンディング、簡単な手順
考えごとで頭がいっぱいのまま、一日を終えてしまう。そういう日は、誰にでもあります。眠ろうとしても、意識が頭の上のほうに残っていて、なかなか降りてこない。今日は、寝る前の数分でできる、足元へ意識を戻す簡単な手順を紹介します。特別な道具は要りません。
1. 足の裏を、床につける
椅子に座っても、床に直接座っても構いません。靴下を脱いで、足の裏が床に触れている感覚を確かめます。ここが、地面とつながっている場所です。
2. まず、息を吐く
息は、吐くことから始めます。口から、ゆっくり長く吐く。吐ききると、吸う息は自然に入ってきます。これを三回ほど繰り返すうちに、肩の力が少し抜けてきます。
3. 体の重みを、下へ
体の重さを感じてみます。お尻や足の裏に、重みがかかっているはずです。その重みが、足を通って床へ、床から地面の奥へ、すっと降りていくところを思い浮かべます。頭の上にたまっていた意識が、体を通って足元まで降りてくる感覚です。
4. 一日に、区切りをつける
最後に、心の中でひとこと。「今日はここまで」。それで十分です。終わっていない用事は、明日の自分に預けてしまいます。
慣れると、ものの三分ほどで終わります。眠りに入りやすくなる日も多いはずです。毎晩でなくても、頭が忙しい日にだけ思い出してもらえたら十分です。
もっと深いところまで一緒に整えたくなったら、無料の30分Zoom相談からお声がけください。
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