内側の変化

セッションのあと、日常で変わること 呼吸と、受け取り方

優樹
優樹 2026/8/24

約3分で読めます

セッションを受けてくださった方から、後日「あれから、なんだか少し変わった気がします」という言葉をいただくことがあります。劇的な出来事ではありません。日々のなかの、小さな手触りの変化です。今日は、ヒーリングのあとに日常で起きること、そしてそれをどう受け取るといいかを書きます。

変化は、セッションのあとにやってくる

セッションの最中に、強い何かを感じる方もいます。でも、本当の変化が現れてくるのは、たいていその後の日常のなかです。エネルギーが整った状態が、数日かけて暮らしに馴染んでいく。だから、受けた直後に「あまり変わらなかった」と感じても、心配はいりません。種をまいたあと、芽が出るまでに少し時間がかかるのと同じです。

その種をまくセッションの一つが、光の樹でしているエンソフィックレイヒーリング®です。どういうセッションかは、そのページにまとめています。

まず、呼吸が変わる

いちばん多く聞くのは、呼吸についての変化です。気づくと、いつもより深く息を吸えている。肩のあたりが緩んで、胸の上のほうだけでしていた呼吸が、お腹まで届くようになる。呼吸が変わると、その下にある気持ちも少し落ち着きます。

呼吸には、そのときの自分の状態がそのまま出ます。緊張しているときは浅く速くなり、安心しているときは深くゆっくりになる。セッションのあと、ふとした瞬間に深い呼吸が戻っていることに気づいたら、それは内側が少し緩んだ合図だと受け取っています。

受け取り方が、少し変わる

もう一つよく聞くのは、同じ出来事への反応が変わる、という話です。以前ならカチンときた一言が、不思議とそれほど刺さらない。慌てていた場面で、一拍おいてから動けるようになった。外で起きることは前と変わらないのに、それを受け取る自分の側に、少し余白ができる。

これは、強くなったというより、緩んだ結果だと思っています。力んで身構えていると、小さなことにも反応してしまう。内側が緩むと、同じことが起きても、いったん受け止めてから返せるようになる。その余白が、日常を少し楽にしてくれます。

小さな変化を、育てる

こうした変化は、放っておくと、忙しさのなかに紛れて消えてしまうこともあります。だから、気づいたら少し立ち止まって、味わってみてください。「あ、今いい呼吸をしているな」「さっき、慌てずに済んだな」。気づいて、味わうたびに、その変化は少しずつ根を張っていきます。

セッションは、変化のきっかけにすぎません。その後の日常で、自分の中に起きていることに気づいていく。その積み重ねが、もともと持っている力に、もう一度つながっていく道になります。

もし、受けたあとの過ごし方を相談したくなったら、無料の30分Zoom相談でお話しできます。気軽にお声がけください。

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この記事を書いた人

優樹

ヒーリングサロン「光の樹」主宰。アメリカ人の父と日本人の母のもとに生まれたバイリンガルヒーラー。IT・スタートアップの世界を経て、Modern Mystery School Japan 認定のモダリティでヒーリングとスピリチュアルの実践を続けています。

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