セルフケア
満月と新月の過ごし方 光の樹のエネルギー的な視点から
新月と満月の夜に、少しだけ過ごし方を変えてみる。それだけで、自分のなかのリズムが整いやすくなることがあります。今日は、光の樹で大切にしている、満ち欠けに合わせたエネルギー的な過ごし方を書きます。天文の細かい計算は脇に置いて、その夜に体や心がどんな状態になりやすいか、という感覚のほうに目を向けてみます。
新月の夜 種をまく
新月は、月が空から見えなくなる夜です。暗くて、静かな夜。ここを、何かを始める種をまく時間として過ごすと、しっくりきます。
種をまく、といっても大げさなことは要りません。これからの一か月で育てたいことを、心のなかで言葉にして置いておく。紙に一行だけ書き留めてもいい。誰かに見せる必要はありません。新月の暗さは、まだ芽の出ていないものを、そっと内側で温めておくのに向いています。願いを叶える呪文として唱えるというより、自分が今どこへ向かいたいのかを、静かに確かめる時間だと思っています。
満月の夜 満ちたものを味わう
満月は、月がいちばん満ちて見える夜です。エネルギーが外へ広がりやすく、気持ちも昂ぶりやすい。眠りが浅くなる人もいます。
この夜は、新しく何かを足すより、すでに満ちているものを味わう時間にすると心地よいです。この一か月で受け取ったもの、いま手元にあるものに、ゆっくり目を向けてみる。満ちた月は、手放しの時間とも言われます。要らなくなった考えや、握りしめていた力みを、ひとつ置いていく。満ちて広がったぶん、こぼれていくものもある。それを無理に留めない、というくらいの感覚です。
広がったら、地に足を戻す
満月の前後は特に、エネルギーが上のほうへ広がって、頭がふわふわしたり、落ち着かなくなったりすることがあります。そういう夜こそ、グラウンディングが効きます。
難しいことはしません。足の裏が床に触れている感覚を確かめて、ゆっくり息を吐く。体の重みが足元から地面の奥へ降りていくところを思い浮かべる。広がったエネルギーを、地に足のついた形へ静かに戻していくイメージです。満月の高ぶりも、新月の静けさも、グラウンディングをひとつ挟むだけで、自分のなかで扱いやすくなります。
光の樹でこれからご案内していく瞑想が、MAX瞑想システム™です。どんな瞑想かは、そのページにまとめています。
毎月の、小さな区切りとして
満ち欠けは、ひと月に一度ずつ巡ってきます。新月で種をまき、満月で味わって手放す。この往復を、暮らしのなかの小さな区切りにしておくと、自分のエネルギーの上がり下がりが、だんだん見えるようになってきます。
完璧にやろうとしなくて大丈夫です。気づいた月だけ、夜に少し立ち止まる。それだけでも、月のリズムは静かに寄り添ってくれます。
光の樹では、こうしたエネルギーの巡りを一緒に整えていくセッションをしています。気になる方は、無料の30分Zoom相談からお話を聞かせてください。
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