セッション
遠隔のヒーリングは、離れていてもどう届くのか
離れた場所にいる方へヒーリングを送る、と言うと、それで届くのだろうかと思われることがあります。私も、初めて遠隔で受けたときは同じことを思いました。今日は、遠隔という届き方そのものについて、どう考えて、どうやっているのかを書きます。
距離のことを、どう考えているか
魂やエネルギーのいちばん深い層では、物理的な距離があまり関係しなくなる。遠隔のヒーリングは、この考え方の上に立っています。私はこれを、証明できる仕組みとしてではなく、長く受け継がれてきた考え方のひとつとして受け取っています。なぜそうなるのかを説明しきることは、私にはできません。できないまま、そういうものとして扱っています。
お申込みのときにお名前とご住所、直近のお写真をお送りいただくのは、そのためです。遠隔でも届く場所を正確に定めるために使います。広い地図のうえで一点を指し示す作業に近い、と思っていただくと感覚が伝わるかもしれません。
こちらでしていることは、当日の決めた時刻に、お預かりしたものを手元に置いて、その方のいらっしゃるところへ意識を向けるところから始まります。対面で目の前に座っていただいているときと、やっていること自体はほとんど変わりません。違うのは、その方がこの部屋にいらっしゃらないという一点だけです。
先に信じてからでないと受けられない、ということはありません。半信半疑のまま受けて、あとになって何かに気づかれる方もいます。考え方のほうを先に納得しておく必要はない、というのが私の立場です。
自分の場所で受け取るということ
遠隔には、距離の話とは別に、もっと地味で実際的な利点があります。住み慣れた自分の場所で受け取れることです。
サロンへお越しいただく場合、行き道があり、初めての部屋があり、終わったあとに帰り道があります。それ自体は悪いことではないのですが、体のどこかは少し構えたままになります。ご自宅なら、ドアを閉めて、通知を切って、そのまま横になるところまでが地続きです。深いところまでゆるむのに、この差はかなり効きます。私自身、遠隔で受け取ったときのほうが、途中で意識が遠くなるくらいゆるんでいました。終わったあと、身支度をせずにそのまま布団へ行けたのも大きかったと思います。
海外にお住まいの方、家をなかなか空けられない方、体調に波があって外出の予定を先に決めにくい時期の方にも、この形なら届きます。光の樹では、エンソフィックレイキ®を対面と遠隔の両方で、スパーク・オブ・ライフを遠隔だけでお届けしています。
当日、どんな時間になるか
スパーク・オブ・ライフを例にすると、所要は約60分、料金は税込¥20,000です。前半の約30分は、椅子に座って携帯の通知を切り、静かに過ごしていただく時間。後半の約30分は横になっていただき、そのまま眠ってしまっても構いません。眠ったからといって受け取れなくなるわけではありません。
セッションのあと、数日から数週間かけて、内側の変化が続くことがあります。当日と翌日は、できるだけゆっくり過ごし、水分をとってお過ごしください。離れているぶん、そのあとの時間を自分の家で、自分のペースのまま過ごせます。遠隔という形が向いているのは、このあたりかもしれないと思っています。
遠隔が初めてで迷われる場合は、無料の30分Zoom相談からでも大丈夫です。
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